今、幸せ人生を謳歌しているＡさんの自分探し物語

■「瞑想と催眠療法」■第６２４号
「今、幸せ人生を謳歌しているＡさんの自分探し物語」
２０１８年３月２２日発行
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jobawed

今回はＡさん（30代女性）からの最新の投稿を紹介しましょう。

「ラディアンスに来る前は、泥沼にはまっていて、
もがけばもがくほど深みにはまってしまう散々な人生でした。

瞑想のセミナーを受けるたびに、催眠療法を何度も受けていくたびに、
目の前の霧が晴れ、自分の本来の姿が見えてきたのです。

やがて、願望実現セミナーを何度も受けるたびに、
住むところが、仲間が、仕事が、そして、ついに生涯の伴侶が、
私の元にやってきてくれました。

そして、バラバラだった家族が、まとまりだし、みんなで励まし、助け合うようになったのです。」

このように語るＡさん
あなたも幸せな結婚ができます。

催眠と瞑想で、あなたが望む幸せな人生を手に入れる事ができるのです。

■とことん自己肯定感が低かったＡさん
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今回は、私がラディアンスに出逢う前と今の違いをちょっと語ってみたいと思います。

瞑想や催眠を始める前はとことん自己肯定感が低かった私。

高校生ぐらいまではまだマシだったんですが、大学に入ってからは周りがみんなすごく輝いて見えて、
本当にやりたいことが見つからない私は悶々としていました。
大学入ったら自分が将来何になりたいのかがわからなくなってしまい就職もうまくいきませんでした。

生理前は特に鬱っぽくなり塞ぎ込んでいました。

特にひどかったのが恋愛絡みwww
心の底から自分に自信が持てなかったんです。
男性なんて浮気するもの、本気で愛してくれない、とか勝手に潜在意識が思い込んでるもんだから
それに見合った現実がもれなくついてくる、というカラクリに当時は気付くはずもなく…

自分は一番に愛される資格がない！とか思ってるから既婚者とか彼女持ちの男に遊ばれるだけ…
まさに潜在意識の思うツボなんですが…
現実世界は、潜在意識で思ってることを忠実に現わしてくれてましたねww
お前の望む状況だぞ！ほら！って。

付き合う男はダメンズばっか…
100万ぐらい貢いだ男もいたっけwwww
そうまでしても結局は別れて。

こんなのが29歳ぐらいまで続いていました。

■自分の潜在意識の本音が分かった
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私は25才の時に瞑想に出会ってちょこちょこ続けていました。
ラディアンスで催眠や瞑想を受けていました。

そうするうちに、
ようやく、「自分の潜在意識の本音」を聞くことが出来たんです！！

それは、小さい頃1歳から5歳くらいまでの記憶でした。

「私はいつも母に抱っこしてもらいたかったんです。
一緒にお絵描きやおままごとをしてもらいたかった。
公園で一緒に砂場で遊びたかった。」

でも、現実の世界では、母は体が弱く、いつも寝てばかりいて私はあまり抱っこをしてもらった記憶がありません。
母にぎゅっと抱きしめてもらったこともほとんど記憶にありません。
公園では母はベンチに座って私を見ているだけでした。
一緒に遊ぼう！と誘っても笑顔で、「お母さん見といてあげるから遊んでおいで」って。
本当はお母さんと一緒に何かしたいのに…

こんな感じです。

幼少期に母親から無条件に愛された！という自覚がないまま大人になってしまいました。
そこで、自分の存在意義がわからなくなってしまったんです。

ラディアンスの催眠療法の説明でもありますが、
幼少期の親との関わりってその人の人格形成に重要な影響を及ぼすんです。

母親から愛されたかった、認められたかったからこそ勉強を頑張ってたんだな、と思います。
常に高校までは成績もトップでした。
ところがいざ大学に入ると何のために勉強するのかがわからなくなり大学の授業もサボりがちになってしまったのです。

続く

■ソニック・メディテーション　瞑想セミナー
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