ラディアンスでは、万全のコロナ対策を行っています。
★催眠や瞑想は免疫力を上げることが出来ます。★
ラディアンスにようこそ。これからあなたの人生がどんどん楽しくなります。
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ラディアンスについてHISTORY
代表メッセージ
写真はラディアンスの山﨑靖夫と靖子です。
催眠療法と瞑想法で、あなたの心を癒やします。
あなたに幸せになって頂きたいのです。
すると、あなたの幸せが、周りに伝わり、あなたの周りの方も幸せになります。
そして、その幸せの輪が日本中に広がり、やがて世界中にも広がっていきます。
「北風と太陽」の話が一番分かりやすいですね。
世界の平和は、武力や経済力では、達成できません。
一人でも多くの人の心が癒え、幸せな気持ちになると、す～っと広がっていきます。
こんな発言をしていますが、ラディアンスは、宗教とは無縁です。
ラディアンスを２０年以上も運営していて、多くの方にお会いして、
皆さんの心の奥底からの思いを感じていると、いつも幸せな気持ちでいられる方法が分かります。
ラディアンスでは、その具体的な方法をあなたにお伝えしています。
あなたのおかげです
ビジネス展開 起業して
10年で6％だけ残る 94％の企業は潰れます。
20年0.3% だけ残る 99.7％の企業は潰れます。
30年0.025%だけ残る 99.975%の企業は潰れます。
世の中はとても厳しいのです。
そこで、シャープが東芝が、ソニーやJALが調子悪くなるのです。
そんな中で、ラディアンスは、創立２８周年記念日が１１月１日でした。
皆さんのおかげです。
催眠療法は、１万人の方に８万回の催眠療法を受けて頂きました。
瞑想法は、２千人の方に受けて頂きました。
プロの催眠療法士は、百人の方を養成してきました。
安心の実績です。
ＲＡＤＩＡＮＣＥ（ラディアンス）の名前の由来
‘ｒａｄｉａｎｃｅ’ とは、「輝き・光輝・発光」と言う意味です。
類義語に、’ｒａｄｉａｔｉｏｎ’ があります。車のラジエターは、熱の放出器ですが、ｒａｄｉａｎｃｅ の方は、光を放出し輝きます。
あなたに光り輝く存在になって欲しい、私達が光り輝く存在であり続けたいという願いを込めて、命名しました。
沿革ORIGIN
ラディアンスの起源は、代表の山﨑がソニー(株)生命情報研究所の所属時代に遡ります。
山﨑は、ソニー（株）の創立者・井深大 翁（写真）から
「これからは、心の時代。
西洋医学でもない東洋医学でもない、第三の医学としての、 病気にならない身体を作るための研究をせよ」
という命令を受けました。
そこで、精神神経免疫学の研究を始め、その過程で「催眠」や「瞑想」の時に得られる変性意識状態の有用性を見いだしました。潜在意識活用法です。
井深翁は、生命情報研究所の所長も務めていました。
ソニー（株）生命情報研究所 関係者一同
山﨑は、社内外のボランティアを募り、催眠療法を行い、瞑想指導をし、井深翁亡き後には
井深翁の遺志を引き継ぎ、ソニーでの研究成果を社会に還元するため催眠館ラディアンスを設立しました。
「ソニーで催眠と瞑想の研究！？」と驚かないで下さい。
実はあの脳科学者の茂木健一郎氏もソニー社員なのです。
写真中央がソニー（株）創立者の井深大氏、
写真左がラディアンスの山﨑です。
ラディアンス
東京会場
〒170-0012
東京都豊島区上池袋３丁目４６－８ 第１ビル２０１号室
Tel 03-6912-2705
埼玉オフィス
〒353－0005
埼玉県志木市幸町3-24-19
Tel 03-6912-2705より転送
ラディアンス創立者： 山﨑靖夫
経歴：
1980年 テルモ株式会社入社
1989年 ソニー株式会社入社
1993年 生命情報研究所発足
1994年 催眠療法開始
ラディアンス設立
1997年 瞑想セミナー開始
2004年 ソニー㈱より独立
2019年11月1日 創立25周年記念日
本日 最高に佳き日
ラディアンスとソニー(株)創立者 井深大 翁 の想いTHOUGHT
ソニー(株)の創立者の故井深大氏は１９６０年代に「子供達の未来」を豊かなものにするためにソニー教育財団を作り、「幼稚園では遅すぎる」「0歳からの母親作戦」「胎児から」等の著書を約10年ごとに出版しました。
「子供達の未来」とは「大人の現在」なのです。つまり、私達の人生全体を豊かなものにすると言うことなのです。
最初の著書「幼稚園では遅すぎる」、1971年発行。
この本は副題が「人生は3歳までに作られる」です。
私達は、赤ちゃんは未だ幼くきちんとした教育をするのは物心付いてから、と思いがちですが、人の性格は3歳までにその基礎ができあがってしまうのです。
それでは、いつから始めれば良いかと言うことで「0歳からの母親作戦」1979年発行です。
0歳の時期からの母親の愛情豊かな関わりが、心の教育で最も重要なことだという、井深翁の思いが込められています。
「子育てこそ、女性にとっての最も素敵な仕事なんです。0歳からの時期、子どもは一番身近にいる母親をまねて育ちます。」
人の気持ちになって考える「共感」が子供の原動力の源です。
そして、「胎児から」1992年発行。
０歳からでもまだ遅すぎるのです。
お腹の中にいる頃からの積極的な胎児との関わりが如何に重要かが書かれています
しかし、胎児からでも遅すぎることに井深翁は気付きました。
「胎児から」の著書の中に、ジツコ・スセディックさん著の「胎児はみんな天才だ」の記述がありました。
子供ではなくその両親が子供を作る前から、更には、結婚する前から 心の傷を癒やしておく必要があるのです。
でも、1997年12月89歳でこの世を去ってしまった井深翁は、それを著書にすることが出来ませんでした。
著書「胎児から」の中でも何度も触れていますが、幸せな結婚をした両親の愛情が子供にとって、そして、子供の将来にとって一番重要なのです。
更に近年では、IQやEQや運動神経は、両親からの遺伝よりも、
3歳以下に両親がいかに親身になって子供に接したかで決まると言う報告が多く出ています。
卓球の愛ちゃん、体操の内村選手、白井選手
スケートの羽生・宇野選手も、
両親が愛情深く関わったことにより才能を開花させることができました。
IQが高いと、特別な勉強をしなくても、良い大学に入れます。
EQが高いと、人間関係が良くなり、社会に出て出世します。
運動神経が良いと、身のこなしが良く怪我も少なくなり、異性にモテます。
こんな状態を想像してみてください
これで、これで私たちの悩みの殆どが解決します。
良い大学に入れなかったのは、あなたが受験勉強を頑張れなかったわけではありません。
社会人となり、出世できなかったのは、あなたが悪いわけではありません。
運動神経が鈍くて、運動会で活躍できなかった、どんくさいのもあなたが悪いわけではないのです。
ジツコ・スセディックさん著の「胎児はみんな天才だ」
卓球の愛ちゃん、体操の内村選手、白井選手を見ると
親の直接で密接な関わりがいかに重要かが分かります。
親のIQ、EQ、運動神経が低くても、子供時代の親の接し方次第で子供は変わることが証明されています。
では、十分な愛情を受け取れずに大人になってしまった私たちはどうすれば良いかというと、
「催眠療法」と「瞑想法」で幼児期に知らずの内に作られてしまった心の傷を癒し、
そして、自らが幸せになると決意する事が解決の鍵なのです。
私達は誰もが多くの心の傷を抱えて生きています。
そのうちの一つでも多くの心の傷を癒すと、どんどん生きやすい人生に変えていけます。
すると、あなたが幸せになり、幸せな結婚ができ、良い子供が生まれ、良い家庭を作れるのです。
仕事もバリバリできるようになり、あなたの幸せが周りに広がり、周りの人も幸せになります。
そこで、井深翁の遺志を受け継ぎ、山﨑がラディアンスでの活動を始めました。
井深大氏がしたためたソニーの設立の趣意は「自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」です。
ラディアンスの設立の趣意は、「催眠と瞑想で地球を癒やす」です。
上記文字をクリックして、是非御覧下さい。
サービス紹介CONTENT
幸せな結婚をし、良い家庭を作るためのプログラムが「結婚力アップ集中プログラム」です。
自己実現をし、今のあなたを幸せにするプログラムが「メンタル力アップ集中プログラム」です。
これらのプログラムの紹介をしているのが「水曜日無料セミナー」です。
催眠療法と瞑想法
催眠療法と瞑想で、私たちが本来持つ様々な能力を開発できそうな気がしますが、
実際には、それだけでなく、
恒久的な性格改善や、人生の諸問題の解決までできてしまうのです。
催眠療法について
人生の諸問題の根源が、私達一人一人の性格です。
催眠や瞑想の意識状態になると、この時のみ、潜在意識内に格納されている「性格のデータ」を探る事ができます。
さらに、人生に問題を起こしているマイナスの部分を見つけ出し、それを解決するプラスのイメージを入れる事ができます。
この手段が、「年齢退行療法」と「前世療法」の催眠療法です。
このとき、プラスのイメージが入ると心が軽くなり、
さらに、 イメージが定着すると人生の問題がどんどん解決します。
ラディアンスの特徴は、このプラスのイメージを定着させる方法までも提供しているところです。
それが、ラディアンスオリジナルの「認知催眠療法」と「日々の自己催眠101日間」のワークブックです。
さらに、実質６年間もの長きにわたるメール・サポート付きで、着実な問題解決等の催眠療法の効果が出ます。
又、ラディアンスなら「私も催眠状態になれるかな？」と言う心配は不要です。
ラディアンスの目的は、井深翁の遺志を引き継ぎ、それを誰でもが実践可能にすることです。
瞑想法について
発明王エジソンが残した有名な言葉に
「天才は、１％のひらめきと、９９％の努力からなる」という言葉があります。
エジソンは今から、約１６０年前に生まれた人なのですが、エジソンのどの伝記にも、この言葉を借りて、「エジソンは努力家である」と記されています。
しかし、エジソンが本当に言いたかったのは、
「ほんの少しのひらめきでも、このひらめきがあったので、私はたくさんの努力ができた」
ということなのです。
エジソンは、人間の意識の中の内なる叡智や高次の存在としての「ハイアーセルフ」や「ガイド（守護霊）」を肯定し、そこからのメッセージを得て、研究に活かしていました。
「内なる叡智」 「高次の存在」 「ガイド」というと、とても不思議なものとしてとらえがちですが、
実は、エジソンだけでなく、成功している多くの芸術家や小説家・音楽家等、
そして、トップビジネスマンの間では、とても「当たり前な存在」だったのです。
アップルのジョブズ氏、京セラの稲森氏、ソニーの井深氏、ビートルズの4人・・・多くの方が瞑想をしています。
少し前は、IBMやGM等の巨大企業が、最近は、グーグルやインテル等の最先端企業が、瞑想を社員教育の一環として取り入れています。
できるビジネスマンは瞑想をする 時代なのです。
ところが、通常の瞑想法では、上記が実現できるまでに数十年かかります。
さらに、宗教由来なので、上達には様々な苦行も必要です。
ソニーで研究し完成させた瞑想法の、ソニック・メディテーションなら、初回のセミナーで着実に内なる叡智につながり、役立つメッセージを受け取れるようになります。
瞑想の技能を３ヶ月間で日常生活に活かせるようになる、忙しい現代人のための瞑想法、
それがソニック・メディテーションです。
最新の脳生理学と心理学を駆使した瞑想法なので、苦行の必要もありません。
セミナーを受けた後は、安価な再受講制度や上級セミナー等のサポートが充実しているので、瞑想の更なる上達が望めます。
ラディアンスの瞑想法で、あなたのプライベートが、そしてビジネスが輝き、充実した人生を送れます。
催眠療法と瞑想法は東京のラディアンスが一番です
セラピストTHERAPIST
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