自信満々に意識のエネルギーを送り、自分も人も思い通りの幸せになる、満面の笑みで溢れるセミナー
願望実現を助け合うコミュニティーを作り、育て、皆で喜ぼう
ソニック・メディテーションを学んだ私達は、意識のエネルギーを駆使して、人生を謳歌してきました。
しかし、希に期待外れの結果が出るときがあります。
そこで、少し内気になる時もありました。
今回、凄い実験結果のレポートを手に入れました。
それは、「意識を送ると、どんな変化が、どの様に起こるか」に関して、数十人~数千人規模で行った多くの科学的な実験です。
科学の進歩により、意識の世界を科学的に解明できる時代がやってきつつあるのです。
そのやり方を知り、実践することにより、自信満々に、意識のエネルギーを送れるようになります。
意識のエネルギーは自信満々になればなるほど大きな功を奏します。
そして、実験により、更に凄いことが分かりました。
人のために意識を送ると、その人に効果が表れる、これは当たり前のことです。
凄いのは、人のために意識を送った自分自身に計り知れない程の大きな効果が表れるのです。
これまでの方法、意識のエネルギーを受け取った人だけ願望実現
今回の方法、皆が願望実現可能、今までよりも強力に。
そこで、その情報を取り入れ、これまでのソニック・メディテーションの方法よりも、
遙かに強力に意識のエネルギーを送り、受け取る瞑想のやり方を完成しました。
更に、意識のエネルギーを受け取った人だけでなく、送った人も願望実現が可能となります。
皆が願望実現可能となる凄い方法です。それも、今までよりも強力に願望実現可能です。
あなたも、この画期的な方法を使って、どんどん願望実現し、素晴らしい人生を作りましょう。
セミナー後は、今回のセミナーで得た技能を上手に活かせるよう、
その場をソニック・メディテーションのFaceBookグループに作ります。
セミナー内容は、メンバーサイトで復習でき、
意識のエネルギーもfacebookグループで送り合えますので、
どちらか一日しか参加が出来ないという方も大丈夫です。
両日とも参加できないという方は、メンバーサイトを使ったネット講座だけでも大丈夫です。
願望実現を助け合うコミュニティーを作り、育て、皆で喜びましょう。
あなたも、このセミナーに参加して、自信満々で意識のエネルギーを送り、自分も人も思い通りの幸せになり、満面の笑みで溢れる人生を送りましょう。
セミナーの概要
是非ご覧下さい。
願望実現を助け合うコミュニティーを作って、皆で喜ぼう(42分19秒)
ソニック・メディテーションのfacebookグループでの出来事
ソニック・メディテーションの2回目のセミナーの最後の瞑想では、相手のチャクラを整える瞑想を行っています。
3回目のセミナーでは、内なるヒーラーと繋がり、オーラを活性化し、
そして、最後の瞑想では、相手のチャクラを整えオーラを活性化しています。
これらは、目の前の相手にでも、遠くにいる人にでも、そして自分自身に対してでも効果があります。
このように意識のエネルギーには、計り知れないほどのパワーがあります。
更に、皆で意識のエネルギーを送ることによる効果は、ラディアンスでも実際に確認されています。
意識のエネルギー(光)を送る facebookグループ(5分20秒)
リン・マクタガード女史の実験
医療ジャーナリストで有名なリン・マクタガート女史が下記のような実験を行ったところ
目を見張るような結果が出ました。(著書 パワーオブエイト より)
リン・マクタガートHP
https://lynnemctaggart.com/
方法
100名弱の人が集まり、8人ずつ10組のグループを作りました。
・ヒーリングを受けたい一人が真ん中となり、残りの7人で輪を作ります。
・ヒーリングを受ける人は、自分の状況をグループの人に詳細に説明します。
・真ん中の一人に意識を向け、10分間、BGMを聞きながら癒やしのエネルギーを送ります。
10分間というのは、特に訓練を受けていない人が集中できる最大の時間です。
・土曜日にヒーリングを行い、日曜日の夕方、ヒーリングの結果を発表しました。
どう感じたか、どうなったかを順番に。
結果
1,長い間不眠症に悩まされていた女性は、ここ数年で初めてグッスリ眠れた。
2,足のひどい痛みに悩まされていた女性は、この9年間で一番痛みが引いた。
3,慢性偏頭痛が消え、過敏性腸症候群や腹痛の症状がなくなった。
4,多発性硬化症(神経線維を覆っている髄鞘が損傷し、神経の信号伝達が上手く行かなくなる)で歩けなかった男性が、松葉杖なしで歩けるようになった。
5,片方の目が白内障で視力が低下していた女性の、視力が戻った。
6,膝関節症で、膝を90度以上曲げられなかった女性が、痛みが消え、階段の上り下りも出来るようになった。
7,脊柱側湾症の女性は、痛みがなくなり、数ヶ月後には、背骨がまっすぐになった。
8,左手の腱鞘炎で矯正器具を付けていた男性が、翌日には手が完全に動くようになった。
9,腰痛で運動が出来なかった女性の、腰痛が改善した。
10,ビタミンD摂取障害で、背骨が曲がって、浅い呼吸しか出来なくなっていた男性が、背骨が伸び、呼吸が楽に出来るようになった。
今回のラディアンスのアドバンス・セミナーの内容
先ず、このヒーリングワークの内容を詳細に説明します。
次に、それと同じようにグループを作り、ソニック・メディテーションのガイドや内なるヒーラーと共に、順番に意識のエネルギーを送ります。
これまでのソニック・メディテーションの瞑想セミナーで行った意識のエネルギーを送る方法よりも更に強力な方法です。
このページでは、体の健康についてのみ述べていますが、
実際のセミナーの瞑想は、
恋愛・結婚・子育て・仕事・健康・人間関係・・・等、
参加者が解決したい全ての問題について、扱います。
科学的裏付け実験
いきなり人間に意識を送るのではなくて、単純なものから実験していくと、意識の力が分かりやすくなります。
そして、二重盲験法という実験方法を使うと、より説得力のある実験が出来ます。
二重盲検法
にじゅうもうけんほう
double blind test
暗示作用など心理的影響を避けて薬効を正しく評価するために、患者および医師の双方に治験用薬と偽薬(プラシーボ)の区別を知らせず、第三者である判定者だけがその区別を知っている薬効の検定法である。
比較試験法の一種で、比較される薬の製剤の外観、味、におい、重量、粘度などが相互に識別不能であることが望ましく、また日本では普通、直接に評価に関係しない第三者(コントローラー)が割り振りを行い、緊急時以外はその内容は公開されないことになっている。
なお、普通は患者側、ときに医師側のみが投薬内容を知らされないときは単純盲検法とよばれる。
意識が乱数発生器へ影響を与える
アメリカのプリンストン大学の工学部長のロバート・ジャン博士は、人間の思考が電気機械に影響を与える事ができると言うことを30年にわたって確認してきました。
その方法は、乱数発生器を用いてAアメリカ・インデアンとBカウボーイの絵がランダムにPC画面に表示されるようにします。
先ず、被験者をPC画面の前に座らせ、Aの絵がより多く表示されるように意識を送ってもらい、
次に、Bの絵がより多く表示されるように意識を送ってもらいました。
250万回以上の実験を繰り返した結果、「人間の思考は、機械に影響を与えることが出来る」と言う結果を得られましたた。
この実験は、他の研究者によっても追試験が68回行われ、同様の結果を得ることができました。
バーニング・マン
米国ノエティック科学研究所のディーン・レイディン博士らは、米国ネバダ州のブラック・ロック砂漠で行われたバーニングマンと呼ばれるイベントで、乱数発生器が人間の意識に共鳴する様子を確かめる実験を行いました。
通常は無人で、電気も水道もないブラック・ロック砂漠に、一週間だけ7万人の参加者が集まり自給自足の生活を行います。
そして、そこでは、参加者が、様々なイベントを執り行い、助け合いを重んじた生活を行うことが奨励されています。
そして、6日目の晩、ザ・マンと呼ばれる構造物が焼き尽くされるというクライマックスが用意されています。
このイベントの開催中に、会場の中に、6台の乱数発生器を設置し、その出力を観測しました。
会場は広いので、6台とも個別の独立した電源装置を持っていて、干渉し合わないようになっています。
人間の意識のパワーが、乱数発生器に影響するか否かを調べるのです。
今回の乱数発生器は、0と1が出る確率が丁度五分五分になるように設定されています。
そして、その電子回路は、気温の上下が激しい環境でも、強力な電磁波が発生している環境でも0と1を偏りなく発生し続けるように作られています。
カメラで会場の様子を撮影し、サブカメラで巨人象を撮影し、正確な時刻がビデオに刻まれるようにしました。
街路は弧を描き、同心円状に連なるようデザインされています。
1999年以来、人型の像を中心とする直径約2.4kmの円を3分割し、その二つ分の円弧を市街地に、残りの一つをオープンスペースにしています。
巨人像に火が付けられ、約20分間燃え続けます。
その最中の巨人像の手が上がっていくその時の9時に、人々の感情はクライマックスに到達しました。
そのときの乱数発生器の6台ともの偏りがグラフのように最大になりました。
今後も、何度も同じような実験をして検証をする必要はありますが、人間の意識が電子回路に影響することは確かめられました。
植物の葉からのフォトン発生実験
アリゾナ大学医学部ゲーリー・シュワルツ博士と パワーオブエイト著者のリン氏のグループが行った実験
光電子倍増管を使うと、生物が傷つけられたときに発生する光子(フォトン)を観測できます。
光電子倍増管 感度良く光子の観測が出来る
電極に与えられた電圧で加速された光電子はダイノード表面に形成した二次電子面に衝突し、二次電子を発生させます。これを電極の段数分繰り返し100万倍以上に増幅させます。
実験の方法と結果
インターネット上で、葉を撮影している様子を流します。葉を傷つけると光子がたくさん出ます。
ネガティブなイメージだとまずいので、単に葉から光がたくさん出るイメージを10分間、実験参加者にしてもらう。
葉は2枚用意して、意識を送るターゲットAと、送らない対照Bとしました。
それぞれ、フォトンを放出しやすいよう16個ずつの穴を空けておきました。
最初の実験では、数千人の実験参加者がいて、ターゲットの方は大きく光を放っていました。
次の回の実験では、参加者が多く集まり途中でサーバーがダウンしてしまい、ターゲットの映像を見れなくなったが、同様の結果を得られました。
そこで、ターゲットを常に実験参加者がリアルタイムに観察し続ける必要は無いと分かりました。
大麦の発芽実験
パワーオブエイト著者のリン氏のグループが行った実験
大麦の種をそれぞれ30粒ずつトレイに拡げ、
「健全に育つように」と意識を送るトレイにマークを付けたA群、
マーク無しの意識を送らないB群、C群、D群をまとめて一枚の写真に撮って、
パワーポイントの画像として、会場に集まった100名程度の実験参加者に見せました。
更に、実験参加者に用意してあると知らせていないマーク付きE群、マークなしF群の合計180粒を用意しました。
意識を送った後、5日間、土に植えて発芽させ、芽の長さを測りました。
実験参加者は違うが、同じ条件での実験が8回行われました。
8回の内の一回は、実験参加者を募り、インターネット上に写真を掲載し、Web会議のような形式で行いました。
結果
芽の長さは、
意識を送ったA群は平均して56mm。
意識を送らなかったB,C,D群は、48mm
存在を知らせなかったE、F群は、45mmでした。
どの回も、目の前には大麦の種は用意されず、実物の写真を提示しました。
参加人数や、大麦の種との距離に関係は認められませんでした。
意識の送り手は、一カ所に集まっている、いないも影響はありませんでした。
「同じ事柄に、互いに繋がろう」という意識に注意を向けることが必要だと分かりました。
GDVの測定
サンクトペテルブルグ州立工業大学(SPIFMO)生物物理学教授のコンスタンティン・コロトコフ博士とリン氏のグループの実験
GDVは、指先に電磁場をかけることで、体内に流れている電子を外に放出し、その際に生じる発光を撮影し、生命活動のモニタリングを可能とした機器です。
電子は加速することで光を放ちます。その発光の様子は、レンズの下にあるCCDカメラで撮影されます。
GDVは、サンクトペテルブルグ州立工業大学(SPIFMO)生物物理学教授のコンスタンティン・コロトコフ博士が確立した方法です。
キルリアン写真をより高精度に測定したもので、生体内の水のエネルギーの様子を正確に計ることが出来ます。
世界40ヶ国以上で使用されています。
最初の実験は、
蒸留水を満たした試験管内に、GDVの電極を差し込んだ写真をインターネット上に公開し、そこに、「愛」のエネルギーを送ってもらいました。
水のエネルギーは高まったのですが、意識のエネルギーを送る前と、最中と、後との差違は出ませんでした。
そこで、日を変えた次の実験では、
水に送る意識を「愛」のエネルギーとう抽象的なものではなく、「輝け、もっと輝け」というより明確なものにしました。
そして、ターゲットの写真をインターネット上に掲載し、
ターゲットでない対照群のサンプルは掲載はしませんが知らせ、比較しました。
すると、今度は、水の発光の強度は、意識が送られている10分間の間、対照群より大きくなりました。
中間報告
これまでの実験から分かったことは、
意識を送る人と対象との距離は、効果に関係ない。
意識を送る習熟度が低い場合は、人数の多少も関係ない。
瞑想の熟達者等の意識を送る事への習熟度が高いと、より効果が高い。
脳波の実験
ハワイ在住のフランス人 代替療法医師 ポール・ドロワン博士と
認知機能強化センター所長の神経学博士で脳波の専門家のジェフリー・L・ファニン博士の実験
ネット上に脳波の波形を示す 参加者は7000人。
「被験者の興奮状態を少なくとも25%静めて、アルファー波が増加するように」
と参加者に意識のエネルギーを10分間送ってもらいました。
アルファー波が増えると、脳波同一画面に表示してあるターコイズ色のグラフの帯の長さが長くなる様にしてあります。
脳波計に繋がっている人は3人で
2人は、ターゲットAと、対照者B、
参加者には、AとBの2人の内のどちらの脳波が表示されているかは知らされていません。
そして、脳波計に繋がっている2人にも、どちらの脳波が表示されているかは知らされていません。
残りの一人は、参加者に存在を知らせていない、2重盲険法用のCです。
脳波の専門家のファニン博士は、3人の脳波をモニターしています。
誰の脳波を表示しているのか知っているのは、ファニン博士のみです。
実験が始まると、表示されている脳波は、アルファー波が増え、ターコイズ色の帯の長さが長くなっていきました。
BとCの脳波のアルファー波の増加は認められませんでした。
実験後、ターゲットAの体調が良くなりました。
更に、意識を送った参加者の内の1/5の人にも下記のような身体的改善が見られました。
「3年間苦しんできた、膝の痛みがなくなった」
「20年間悩んできた便秘が解消された」
「よく眠れるようになり、心配性やパニック障害がなくなった」
「年に数回しか電話しなかった母親との関係が良くなり、会話も弾んだ」
「険悪だった夫との関係が、良くなり、気分も良くなった」等
平和の意識を送ると、送った人が平穏になる同調効果が発動しました。
「他の人の行動や感情を観察していると、それを理解しようとして、
あたかもその行動や感情を受け取ったときと同じ部位の神経が刺激される」ようです。
脳の同期実験
ワシントン大学のスタディッシュ博士の研究です。
知り合いの二人が、
1,最初に15分間二人きりになり、心を落ち着かせ、互いに心を通わせるように意識を集中してもらう。
2,実験時間は5分間。片方は、fMRIの装置の中に入る。fMRI装置の中は、時期をかけるとき、かなりの騒音が出るため、被験者は防音用のヘッドホンを付ける。
実験中被験者は、モニター中央に出っ放しの赤い点を見続ける。
その他の刺激はなく、5分間一定した状態に置かれる。
3,もう片方の被験者は、fMRIとは隔離された暗室に入り、5分間モニターを見続ける。
それは、ずっと見続けると気分が悪くなるような白黒の格子模様が激しく点滅する画像が、不規則な間隔で映し出される。
fMRIの中にいる被験者は、相手がいつ点滅画像を見ているか分からない。
また、実験中は、お互いの事を強く意識するよう心がける。
4,終わったら、今度は役割を応対し、同じ実験を繰り返す。
これを複数人で繰り返しました。
実験結果は、画像の白い帯は、実験中fMRIとは別室の画面に点滅画像が現れていた時間を示しています。
線グラフは、fMRI装置の中にいた人の視覚野周辺の活動を示しています。
相手が点滅画面を見始めると、fMRI装置の中にいた人の脳活動が低下します。
点滅画像が終わると、また元に戻っています。
一方の人の脳が刺激を受けると、刺激を受けていないはずのもう一人の脳活動も変化するのです。
他の人に癒やしの意識を送ると、自分自身も癒やされる
愛のホルモンであるオキシトシンは、癒やしの効果があり、炎症を抑え、免疫力を高め、消化を促進し、血圧を下げます。
すると、傷の治癒や、心臓発作による損傷の治癒も促進します。
細胞を修復、再生する手助けをします。
オキシトシンの特長としては、「人から愛される」と、分泌されることがあります。
そして、さらに特筆すべきなのは、「人を愛する」ことでも、同様に分泌が高まるとわかってきたことです。
他者のための行動、すなわち「利他の行動」が、オキシトシンを大きく増やすのです。
そこで、他の人に癒やしの意識を送ると、自分のオキシトシンの分泌が増え、自分自身を癒やすことが出来ます。
人を手助けしているかどうかが、
自分の人生に意味があるかどうかの判断の指標になっている
と感じる人が多いのです。
利他的な祈りが、最も高尚な感情をもたらし、その感情が人々の人間性を高め、
自分が生きていることを感じ、人生のあり方や意味をもたらしています。
自分をより高め、自分が幸せになりたいと自己啓発をしても上手く行かないのは、このためです。
人生を変える最も手早い方法は、自分のことは全く考えずに、ただ誰かに手をさしのべる事、
望むものを手にするには、先ずは進んで与える事が必須です。
更なるオキシトシンの効果
https://www.radiance.gr.jp/knowledge/meditation/kindness/
人を癒やしたときの効果
脳腫瘍と診断された大学の生物医学研究員のジョージさん
ジョージは、キリスト教会の聖職者に祈りを捧げてもらうと、電気ショックを受けたかのように光が体を通り抜ける感覚がしました。
しかし、3ヶ月毎のMRI検査では、脳腫瘍はどんどん大きくなっていきました。
そこで、2004年、祈る方法を身につけ、教会の聖職者と供に熱狂的に祈るグループに入りました。
ペンテコステ派の教会です。
そこに来た多くの人々が癒やされていく様子を見て、心を打たれ、自宅で誰かのために祈るようになりました。
教会のメンバーと海外にも赴き、他人のために祈りを捧げました。
やがて、彼の癒やしを求める人の数が増え、自分だけだと対処できなくなり、祈りのグループを作り、
毎週日曜日のミサの後に、1時間ほど祈りを捧げました。
2年後には、ジョージさんの腫瘍は小さくなり始めました。
そして、8年後には、腫瘍がなくなりました。
ジョージさんの回復は、彼の祈りが少しずつ蓄積されていって、一定量を超えたときに、彼の腫瘍も小さくなり始めました。
誰かのために祈り始めると、回復が加速されるのです。
トランスパーソナル心理学という臨床心理学の博士号を持つアイルランド人のカトリック司祭のショーン氏
祈りを受け取った人の不安症やウツの症状の心理学的な変化を調査しました。
実験参加者は、約400人。
そのうちの90人に祈りの訓練を受けてもらいました。
参加者には、主観的検査、客観的検査で変化が出た事を確認しました。
この時、祈りを送った人たちの方が、祈りを受け取るだけの人たちよりも、症状が改善していることが分かりました。
祈れば祈るほど、祈る人は健康になることが分かりました。
コーネル大学のカール・ピルマー氏
環境問題への取り組みにボランティアとして加わっている人と
参加することを避けているアメリカ人の高齢者7000人の健康状態を20年にわたり調査しました。
ボランディア活動をしている人の方が、ずっと健康で、元気で、気分の落ち込みを訴える人も、
活動していない人の半分にとどまりました。
より大きな善に自分の時間を捧げることは、心身共に強くなることが分かりました。
ヘルパーズハイ
ヘルパーズハイ ランナーズハイと同じ効果
親切という行為をすることで脳にドーパミンというホルモンが分泌されます。
ドーパミンが分泌されると人間は前向きになり、もっと嬉しいことや良いことを行おうとします。
また、親切を心がけることでオキシトシンと呼ばれる幸せホルモンも分泌されるようです。
このオキシトシンも分泌されて幸せな気分になり、ストレスが緩和すると言われています。
ポジティブ心理学
米国カリフォルニア大学リバーサイド校の心理学教授
ロシア生まれ、アメリカ育ちのソニア・リュボミアスキー博士の研究
473名の参加者を集めて全員を4つのグループに分けて6週間過ごしてもらいました。
グループ1. 社会に役に立つ行動をする(ボランティア・寄付活動・ゴミ拾い・席を譲るなど)
グループ2. 特定の他者(友達や同僚など)対して親切にする
グループ3. 自分に親切にする(ゆっくり過ごすとか、自分の欲しいものを買うなど)
グループ4. いつも通りに過ごしてもらえるコントロール群
結果
グループ1とグループ2は幸福感が激増し、日常の気分も改善し、うつ傾向のあった人もそこから改善したということも確認されています。
もちろんモチベーションも上がり、やる気も増えていました。
つまり、親切は目の前にいない不特定多数の誰かに対して行っても良いし、特定の誰かのために行なっても、気分や幸福度を高めてくれてモチベーションにつながるということです。
これはヘルパーズハイという現象が起きているからで、人間の脳は他人に親切にすることによって喜びを覚えるようになっています。
その性質があったからこそ、人間は群れをなすことができて今日まで繁栄してきました。
他人に親切にすることは、自分の内側にポジティブな感情を生み出して、周りの人間関係の充実や人を信じる力につながるとされています。
ドーパミンについて
人間は誰かの役に立っているという感覚、誰かを助けて感謝されたという感覚を感じた時にドーパミンが大量に分泌されます。
やる気を出すためにはドーパミンが必要です。
ドーパミンを分泌するためには、激しい運動か、人を助けるか、このどちらかを行うと良いのです。
ドーパミンの分泌が減ってしまうと、何もやる気がしなくなってしまいます。
逆に、スマホのゲームをしたり、動画を見ていると、ついついいつまでも続けてしまう人がいると思いますが、ドーパミンが出やすい条件が整っているからです。
β–エンドルフィンは、オピオイドμ受容体に作用し、モルヒネ様作用を発揮する。
ストレスなどの侵害刺激により産生されて鎮痛、鎮静に働く。
鎮痛作用はモルヒネの6.5倍の効果があるとされる。
βエンドルフィンが中脳腹側被蓋野のμ受容体に作動し、GABAニューロンを抑制することにより、中脳腹側被蓋野から大脳皮質に投射するドーパミン神経系(別名A10神経系)のドーパミン遊離を促進させ、多幸感をもたらす。
更なる実験
中間報告では、下記が判明しました
意識を送る人と対象との距離は、効果に関係ない。
意識を送る習熟度が低い場合は、人数の多少も関係ない。
瞑想の熟達者等の意識を送る事への習熟度が高いと、より効果が高い。
そして、さらに、人への思いやりが、自分を大きく癒やすことが分かりました。
そこで、リン氏のグループは、1年間かけて、その様子を確認しました。
他人への思いやりが自分を癒やす実験
40名を8人ずつのグループに分けます。
先ずグループ内で、順番に意識を送り合い、
それから自分のグループ外の人にも意識を送りました 。
健康状態、人間関係、仕事、経済状態、人生の目標について、1年間の経過観察をしました。
グループ内では、一週間に一度スカイプ・ミーティングを行いました。
グループ外の状況は、10週毎にネット会議を行い、情報交換しました。
結果
「ミッチェル」45才 男性 臨床心理士 鬱病を繰り返している
鬱の状態が徐々に緩和されていき、ウツの気分を感じる日が週に数日となった
しかし、誰かのために意識を送っているときは、
「自分の中にきちんとした軸が出来、ちゃんと地面に足が繋がっている感じがした。
素敵なことが自分に訪れている。」と感じた。
「アリソン」54才 女性 自閉症 腕等の皮膚に白斑ができる自己免疫疾患を20年患っている
始まって4,5ヶ月後に知った白斑症の治療法により、改善していった。
プロのヒーラーになる決心も付き、人生の目的を見つけ、家族との関係も良くなった。
「ローラ」 女性 座骨神経痛、呼吸障害により慢性的な不眠症
9ヶ月後には、痛みがかなり減退し、5時間連続の睡眠がとれるようになり、買い物に行ったり、台所に立つことが出来るようになり、旅行やハイキングに行けるようになった。
「カレン」 女性 49才 シングルマザー 自動車教習所指導官
生活のための仕事を辞め、好きな仕事であるエネルギー療法をしたいとグループに加わった。
家事と、車の中で長時間座っている仕事なので首と腰と膝の痛みと、肥満に悩まされていた。
コースを始めて7週後に、痛みのため休職をせざるを得なくなった。
休職中に、エネルギー療法について調べ、実践し、娘と車での日帰り旅行が出来るようになった。
数ヶ月後には、首の痛みがなくなり、毎朝歩く時間が出来、体重も減った。
最初に、7年間疎遠になっていた父と関係が良くなり、8ヶ月後には母や娘、友人との人間関係も改善されていった。
人の健康を状態を良くするエネルギー療法やホリスティック医学を学んでいるグループの中心的存在にもなっていることに気付いた。
自答者教習所の指導官に復職することが出来たが、仕事に振り回されることがなくなった。
「メリッサ」 50才 女性 職場での人間関係が上手く行かず転職を考えグループに加わった
2ヶ月後、仕事内容と人間関係の良い職場でのやり甲斐のある仕事に就くことが出来た。
オークションに出していた自分の車を希望の倍の値段で売ることが出来、恋人も出来た。
「ロバート」 67才 男性 心臓、前立腺、糖尿病、膝、睡眠に問題を抱えていた。
10日後には、膝の痛みが和らぎ、3ヶ月後には、肩こりや、不整脈、睡眠障害が改善した。
前立腺の症状も改善し、夜に何度も起きていたが、一度くらいになった。
胃もたれも改善した。
家を買ったことで、一ヶ月後には25万円の還付金があった。
「マイケル」 44才男性 鬱病
健康問題が改善し、マインドフルネス瞑想の指導をしていることを有名女優に宣伝してもらい、TEDの講演が出来た。
「アンディ」 女性 離婚調停がなかなか進まなかった
始めて数ヶ月後で、良い弁護士に出逢ったことで、夫が浮気していたことが分かり、
苦痛と意見の相違を最小限に抑え、互いの取り分の争いもなく、協議離婚できた。
パワーオブエイト 意識の送り方
8人程度でグループを作る
1,意識を受け取るターゲットとなった人は、抱えている問題を詳細に語る
2,グループで、どのような意識を送るか話し合う
3,リアルなら、ターゲットが円の中心になって、その周りに座る
4,深呼吸をしつつ、雑念を捨て、意識を集中する
5,ターゲットが、あらゆる健康と豊かさを手にするのを想像しながら、意識を送り、
ターゲットは心を開き受け取る。
6,10分経ったら、意識を送るのを止め、意識を戻す。
7,ターゲット、送り手が、何を経験したかを共有する
慣れてきたら、自分のグループ以外の人をターゲットにして意識を送る
健康、人間関係、仕事、人生の目標など、日常に進展があったかどうかを記録に残す。
宇宙に向かって、自分の望むものを正確に伝えることが重要です。
自分が送ろうとしている意識を全て言葉にして述べ、
どう変化して欲しいか、誰に対しての意識なのか、
5W1H 何時、何処で、誰が、何を、なぜ、どうしたいのか、を具体的に
ターゲットとなる人は、自分の問題を恥ずかしがらずに話し、心を開く、
問題解決のために、自分にできる限りの努力をする。
グループの前で、自分の思いを宇宙に向かって伝えることで、グループからの意識が送られ続ける。
プロセスを信じる事が重要です
理屈で考えて、意識を送ってもらっても上手く行かないとは、絶対に思わない。
失敗したらとも思わない。
信じる力が、究極の行動力と、変化を引き起こすと常に思う。
自分の意識で、直接ターゲットに変化をもたらすと考えるよりも、宇宙に任せる。
自分は宇宙への伝達者で、宇宙のエネルギーが変化を起こし、結果も自然と起こると考えると上手く行く。
瞑想
1,ガイドと内なるヒーラーを呼ぶ
2,ガイドに繋がり、問題解決をしたいテーマをガイドと供に深く感じ、書き出す。
3,ガイドに繋がり、意識のエネルギーを送ってくれるメンバーを感じ、 問題に関わっている存在を感じ、 問題を解決する存在を感じ、 様々な方面から見直し、皆にうまく伝わるように整理する
4,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にAさんの魂に繋がり、Aさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
5,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にBさんの魂に繋がり、Bさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
6,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にCさんの魂に繋がり、Cさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
7,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にDさんの魂に繋がり、Dさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
8,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にEさんの魂に繋がり、Eさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
9,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にFさんの魂に繋がり、Fさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
10,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にGさんの魂に繋がり、Gさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
11,自分のガイドに繋がり、内なるヒーラーに繋がります。 次にHさんの魂に繋がり、Hさんについて聞き、ヒーリングエネルギーを送り、上手くいって喜ばれ、自分も喜び幸せになっている様子を感じる。
受講者の感想
Aさん
「他の人を助ける利他の行動をすると、自分のためになる利己」や「ヘルパーズ・ハイ」については、これまでの自分の知識の中にあったが、科学的な実験で確認されていると言う、その実例の数々をこのセミナーで具体的に知ることが出来て納得できました。
実際に意識のエネルギーを受け取ってみて、支えてもらっている感じがして、とても力強く感じました。イメージの中では泡の上で飛び跳ねて、上の方に上っていって、パラグライダーで降りて来るような体験が出来て「やったー」と喜んでいました。
そして、自分の願望実現が出来、意識のエネルギーを送ってくれた皆に感謝しているときは、とても落ち着いた感じで、映画の最後にスペシャル・サンクスという字幕が流れるような感じがして、とても良い気持ちでした。
二日間のセミナーの感想は、エネルギーを相手に送ることによって自分がハッピーになったり幸せになるとか、相手が幸せになるのと自分が幸せになることがイコールっていうのが感覚で分かりました。
みんなで楽しくハッピーになって、相手の楽しみに乗っかって楽しむというのが最後の方出来て良かった。
相手の幸せというのを単純に捉えられるようになったのか、その感覚がつかめた気がします。
今回の瞑想のワークの中で、人から言ってもらったことが、自分がいつも瞑想中にガイドと対話してるときと同じことを裏返しで言ってくれてるなと感じました。
そして、更に理解が深まり、こういう角度で捉えるのかとか、こういうことだったんだという感じでした
Bさん
最初に、このセミナーの説明を聞いたときから楽しみにしていました。セミナーで更に科学的実験や解説等の詳細を知ることが出来てかなり興味を持ちました。紹介された本を是非読んでみようと思いました。
意識のエネルギーのやりとりをして、魂から出て来た自分の利益や願望を考えるのは素晴らしいことだけど、それ以上に「人に与えること」これをおろそかにしてると必ずしっぺ返しが来ると感じました。
エネルギーが何となく温かいジワジワジワジワというのがありました。
二日間のセミナーは、とても濃い内容でした。メンバーサイトを使って復習を何度もし、ソニックのフェイスブックグループに意識のエネルギーのリクエストを乗せていこうと思います。
Cさん
皆さんが私の魂を感じて話して頂いた内容と、私がいつもガイドから言われている内容と同じだったので、ぞわぞわっとしました。
皆さんからのエネルギーは天井の方から降りてきた感じがしました。
今回のセミナーはスカイプ経由の参加でしたが、凄く良かったです。リラックスした環境で出来ました。
ラディアンスの瞑想空間のエネルギーと、家の空間のエネルギーが同期して、家の空気が綺麗になった感じがしました。
みんなスカイプで参加すればいいんじゃないのって思うくらい良かったです。
Dさん
世の中の科学者が、意識のエネルギーを送る実験をたくさんして、素晴らしい結果を得ていることに新鮮さを感じました。
慈悲の瞑想では、嫌いな人の幸せを願ったりするのがちょっと難しく感じました。
瞑想の中で、最初エネルギーを送ってもらってるときは、大きなエネルギーの流れを感じました。
そして、中盤からはとても温かく、明るくなってとても良い気分になりました。
皆さんに、褒めてもらったり激励してもらったりして嬉しかったです。
Eさん
人に親切にするのが自分に返ってくるのが、へぇそうだったんだって言う感じがしました。
瞑想中の皆さんからのアドバイスは、実に自分に合っていると思いました。
エネルギーがじわじわたまっていく感じがしました。
セミナーを通じて、これまで、エネルギーを送ってもらうなんて申し訳ないと思っていました。
しかし、エネルギーを受け取った人だけでなく、エネルギーを送った人にも効果が出る事を聞いて、それも科学的な実験でも、それが証明されているのを知って安心しました。
今回のアドバイスを元に、利己だけじゃなくて、利他をしていこうと思いました。
申し込み
セミナー修了後は、アドバンス・アーカイブスで、受講可能です。
アドバンス・アーカイブス
https://www.radiance.gr.jp/flow/meditation/s_advance/archives/
自信満々に意識のエネルギーを送り、自分も人も思い通りの幸せになる、満面の笑みで溢れるセミナー
■過去のアドバンス・セミナーをメンバー・サイトを通じ学習できるネット講座にしました。
申し込みは、ネット講座と明記してください。
費用は、アドバンス・セミナー通常参加と同じ4万円+消費税です。
視聴可能期間は半年間、その後はメンバーサイトの使用料の1000円/月(税込み)です。
■期日 2020年2月1日2日(土日)
土 13時~18時
日 10時~18時
費用は、いつもの通り、2日間で44000円です。
両日とも開催時まで受け付け中です。
メンバーサイトで復習可なので、どちらか単日参加もOK
値段は同じです。
申し込みはこちら
https://www.radiance.gr.jp/contact/#form6
このアドバンス・セミナーに参加できなかった方のために、メンバー・サイトを用いて復習できるようにしました。
アドバンス・アーカイブス
https://www.radiance.gr.jp/flow/meditation/s_advance/archives/
補足資料
DNAについて
これらについて、リュック・モンタニエ博士も言及しています。
リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験
https://hado.com/water-memory/montagnier/
リュック・モンタニエ博士は、長年フランスのパスツール研究所に在籍し、1983年にはエイズの原因ウイルスであるHIVを発見しました。そして2008年には、エイズ・ウイルスの発見者として、フランソワーズ・バレ=シヌシ、およびハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
ウイルスを研究するためには、遺伝物質DNAを扱う専門的な技術が必要です。ましてやモンタニエ博士はノーベル賞受賞者ですから、DNAを扱う事にかけては世界超一流の技術の持ち主です。
結論
ラディアンスの願望実現セミナーの時の量子論に基づく様々な事実と、今回の事実により、あなたも自信を持って意識のエネルギーを使えるようになります。
自信満々に意識のエネルギーを送り、自分も人も思い通りの幸せになる、満面の笑みで溢れさせましょう。
うまく戻れない場合は、ブラウザの戻るボタンを押して下さい。