催眠や瞑想により自己改善が出来る原理

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催眠や瞑想により自己改善が出来る原理

催眠や瞑想により自己改善が出来る原理

脳の可塑性や、デフォルトモードネットワークの動作を軽減することにより、催眠や瞑想により自己改善が出来るのです。

 

脳の可塑性

筋トレを続けていくと、筋繊維が太くなります。

同様に、催眠療法や瞑想法を続けていくと、脳に変化が起きます。
脳の可塑性と言います。脳トレです。

1,脳梁

右脳と左脳を繋げている「脳梁」の断面積が広がります。
脳は、左右でやり取りをしながら情報処理をしているので、
脳梁の断面積が広がることは、脳の働きが良くなるのです。

 

2,海馬

記憶を保存したり、取り出したりしている「海馬」の体積が増えます。
そこで、記憶力が良くなります。

 

3,扁桃体

感情を司っている「扁桃体」の体積が減ります。
感情の揺れが少なくなり、あたふた動じなくなります。
瞑想をすると喜怒哀楽は豊かになりますが、スッと平常心に戻れます。

 

4,言語野

言葉を理解したり喋ったりする「言語野」の体積が増えます。
周りとのコミュニケーションが上手になり、様々な閃きが多くなります。

 

 

脳の疲弊を防ぎ、集中力アップ

動物は、これまでの経験から、これから起こる危険を回避するために
ほーっとしているときに、過去を振り返り、どうすれば良いか思いを巡らせています。
この時働いている脳の神経回路をデフォルト・モード・ネットワークと言います。

実はボーッとしているときは、脳が休んでいるのではなくて、脳の血流量はフル回転時の
60~80%程度に上がります。
計算等をするときは、5%程度増えるに対してです。

この時、一般動物の場合、脳の働きは単純なので、いろいろ思い悩んだりしません。

しかし、人間の場合、ただ過去を振り返るだけでなく、不安や怖れが湧き上がり、
それが、余計な悩みを引き起こし、あれは嫌だったな、未来に同じことが起きたらどうしよう
と、いろいろ思い悩みます。

そこで、脳の血流量は更に増え、脳がフル回転に近くなり、脳が疲弊してしまい、
たくさん寝たのにまだ眠いと感じ、やがては、うつ病等の脳の病気が発生します。

瞑想時に雑念を抑える練習をしていると、ボーッとしているときにネガティブなことが浮かんできても、そこから意識をずらすことが出来、本来の目的に意識を集中できるようになるので、
脳の疲弊を防げ、集中力アップができます。


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