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こんにちは。大塚 由美子と申します。
子供の頃から、私には、この現実世界がちょっと息苦しくてなじめないところがありました。 そんな私をいつもなぐさめてくれたのは、大いなる自然、夜空の星、木々や風のささやきでした。これらのものはいつも私を満たしてくれて、嬉しい気持ちでいっぱいにさせてくれました。目には見えませんが、自然の中に宿る精霊達の存在は私にとってはとても親しみやすいもので、外に行けばいつでも出会うことのできる、また私の心を豊かにしてくれる存在で、私は外で過ごすのが大好きでした。
夜寝るときは毎晩布団に入りながら、「グリム童話」や「アンデルセン物語」など、たくさんのいろいろな物語を聞かされながら眠りについていました。今夜はどんな物語が聞けるのか、どんな世界の、どんな国の、どんな登場人物が現れるのか、お風呂を出てから布団の中に入るのがとても楽しみでした。そしてその物語の世界にスーッと入っていき、すっかり登場人物になりきって、自分はそれをどんな風に感じるのか、嬉しくなったり、悲しくなったり、疑問に思ったり、興奮したり・・・・・夢中になりながらどっぷりと物語の世界に侵たり、寝る前の時間を過ごしていました。
今思うと、私は毎晩催眠状態を体験しながら眠りにつくのが習慣となっていたようです。子供だったので入りやすかったのでしょう。そしてその時に受けたそれぞれの物語からのメッセージをしっかりと意識の中に保存していたようです。大人になってからも時々その物語の断片がフッと浮上してくるのですから、本当に子供の時の体験というのはしっかりと根づいているものなんですね。
毎晩いろんな物語を聞きながら眠りについていたせいか、ユメもよく見ました。そしてユメの世界にもどっぷりと入り込んでいたので、朝起きる時、上手に肉体に戻ることができませんでした。毎朝、宙を浮いていて・・・階段から落ちて衝撃を受け、やっと目が覚める(意識が肉体に戻る)というユメ?の中から目を覚ましていました。心臓に良くないですよね。
私にとってはとてもリアルな体験だったんですが、毎朝宙を歩いていると階段から落ちて目が覚めるんだ・・・ということを一生懸命母に話しても当然のことながら分かってもらえませんでした。でもそのおかげで(?)幼いなりにも世の中にはいろいろな世界、いろいろな次元があって、目には見えない存在もいるんだよなー・・・・ふ〜ん、なんだかそれっておもしろいな・・・・・と感じながら一人で何時間も空想の世界で過ごしているような子供時代を送って来たような気がします。
だんだん成長するにしたがって、目に見えない世界のことよりも目に見える現実の世界に接する比重の方が大きくなってきました。日常のことが忙しくなり、いろいろなことを忘れかけて、自分の人生に対する悩みや不安が出てきた頃、ちょうど10年くらい前でしょうか、シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」を読み、それが再び自分の本質を思い出すきっかけとなり、また私の魂に触れる道を歩んでいくこととなりました。
私はレイキを学び、人間の体から出る癒しのエネルギーに触れたり、感じたり、人や食物、植物に接しながらそのエネルギーを楽しんでいました。それからクリスタルヒーリングを学び、ポジティブなエネルギーをクリスタルを使って増大させ、それをクライアントの中に流すと、内的なバランスが整えられ心身がリラックスして生命エネルギーが満たされるようになるということを楽しく体験しました。そうです、この目に見えないエネルギーの存在というのはやはり私にとっては楽しいものだったのです。
そしてアロマテラピーに出会い、植物の癒しのエネルギーにすっかり魅了されてからはアロマセラピストとしての活動が始まりました。アロマオイルでツボを押さえながらマッサージして全身をクターッとさせたあと、びわの葉温灸をして体の芯の芯の芯を温めます。びわの葉は血液を弱アルカリ性に改善してくれます。すると生きる力が湧いてきて免疫力がつきます。それからアロマでリラーックスした状態になった時に誘導瞑想や催眠療法を取り入れ始めました。そしてそれは思った以上に素晴らしい効果を生み、来ていただいた皆さんからの反応が大きかったため、自然と私は催眠の勉強を始めていました。
いろんな症状の方々にアロマヒーリングを受けに来ていただきましたが、人が病気になる原因は様々ですが、潜在意識に巣食っているネガティブな感情から起こってくることが多くあります。ストレスとか悩みが肉体的な現象となって、病気を生み出すこともあります。本人の罪意識が自己否定となり自分で自分を罰しているのかもしれません。もっと深く霊的な意味では、本人の過去や過去世のカルマが原因となっていることもあります。心や体の痛みは本当に様々ですが、これらのものは悪いものではありません。人間の勝手な解釈が心や体の痛みを悪いものと判断しているのです。今ある痛みには必ず理由があります。私達の体液の中にはビタミンCや各種ミネラル、血液中の血小板など結晶体が含まれています。結晶体が常時、体の中を巡回しているようなものですからネガティブな想いを抱いたり、ネガティブな言葉を発しているとこれらの結晶体がパワーを失ってしまうことになります。生命エネルギーが弱まってしまえば、免疫機能の働きもダウンしてしまいます。ですから良い言葉と積極的な想いが大事なのです。
催眠療法によって古 い自分をぬぎすて新しい自分にであっていきませんか?
みなさまにお会いできる日を楽しみにしています。 |