「あなたにも既に起きているボケ」

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「あなたにも既に起きているボケ」

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「瞑想と退行催眠」 第12号
                 2000年10月13日発行
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  このメールマガジンは、催眠館ラディアンスのセッションに参加
された方、問合せを頂いた方、或いは送付希望をされた方に、隔月
無料で送付させて頂いています。
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目次
  1,今回のトピックス 「あなたにも既に起きているボケ」
  2,「ライトボディの覚醒化」の瞑想セミナーのお知らせ
  3,特別セミナーのお知らせ
  4,退行催眠療法のお知らせ
  5,退行催眠セラピスト募集のお知らせ
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1,今回のトピックス 「あなたにも既に起きているボケ」

「最近、物忘れが多くなった。」このように感じたことは誰にでも
あるでしょう。それは、ボケの前兆。
「ボケる」とは徘徊することはかぎりません。「ボケる」とは脳の
働きが鈍くなることです。誰でもまんべんなく脳を働かせないでい
ると、脳の機能が低下していきます。「ボケる」という現象は実は
どの年齢にも起こることなのです。脳の働きに気をつけ、のことを
真剣に考えるって非常に大切です。最近感動した本「働き盛りの脳
がなぜボケる」築山節博士著(講談社)から抜粋してみました。

あなたにも以下のようなことに心当たりがありませんか。

●大手の不動産会社のサラリーマンの場合
  朝6時に起きて、会社に向かう。誰よりも早く出勤し、書類の整
理をして、10時には部下と外回りに出かける。夜遅くまで得意先
を回り、会社に帰る。帰宅は深夜が当たり前。営業成績もトップだ
った彼。しかし、最近は振るいません。会議の席でもぼーっとして
いて注意されます。休みの日は一日中ごろごろしています。物忘れ
が多くなってきました。メモも取っていますが、メモしたこと自体
忘れるようになってしまいました。どこにもよらず、会社と家を往
復する毎日。家に花が飾ってあろうと、カーテンが変わろうと気付
かず周囲への注意力は低下。子供のことはおろか、自分のことさえ
も無関心になっていました。家のことは全て妻任せの会社一辺倒で
した。脳機能テストをすると、記憶低下が顕著でした。3回続けて
財布を落としてしまいました。

 毎日、忙しく働き回っているのに、頭が働いているはずがないと
言う人もいるかも知れません。脳の活動と脳の血流とは、病気でな
い限りいつも需要と供給のバランスがとれています。ですから、脳
が働けば流れ、脳を使っていないときは、血液は必要以上に流れま
せん。
  テレビゲームをするときも、ゲームのやり始めの頃は、慣れてい
ないために頭の中の「見る」「手を動かす」「記憶する」「考える」
の全ての機能が活発に働かなくてはなりません。そのため脳の血流
は、この機能をする部分全体に増える必要があります。ところが、
ルールや方法を覚え、上達してくると、脳血流の上昇は、必要な限
られた場所だけになります。具体的には脳の中の目の部分と手の部
分だけでよいのです。他の部分は反射的に動いているため活動して
いる細胞が少なく、多くの血液を必要としません。
  ゲームに慣れるということはこういうことです。経験と共に反応
速度が速くなりゲームは上達します。しかし、脳活動は部分的とな
り、他の殆どは休んでいきます。
  何年も同じ職種について、仕事がルーチン化していくと、脳全体
が働く必要はなくなり、効率的になりますが、働いていない部分の
機能は低下していきます。

そこで、対処方法として、彼は休日の度に家族と出かけるようにし
ました。仕事も部下に任せて早く帰るようにしました。単純な仕事
一筋の生活を止めて、生活スタイルを変え、一年後注意力・記憶力
が戻りました。

●40才旅行会社員の場合
  入社17年目、それまでの彼の仕事ぶりは的確でした。有能なス
タッフとして上司にも認められ昇進していきました。会社ではミス
をしないよう神経を張りつめ、仕事を人に任せることが嫌いで、仕
事を自分で抱え込み、とうとう自宅にまで、仕事を持ち帰るように
なりました。周囲に協力を求めず、「よく仕事ができる」だけが、
彼の関心事なのです。そのためふと生活を振り返ってみると、寝る
暇もない有様です。最近彼の様子がおかしくなりました。
「アイデアが浮かばない」
「仕事に粘りが無くなった」
「企画を考えても新しいプランが出てこない」
「仕事の手配を間違えて大失敗」
「物忘れを自覚するようになった。以前はあんなに物覚えが良かっ
たのに」

彼は、学生時代はスポーツマンで社交的でしたが、今は、特に趣味
もなく、スポーツもせず、毎日が仕事で、友人と遊ぶこともあまり
なくなりました。
  彼の脳はMRIでは、脳の構造には何も異常がありませんでした。
文章を読んで内容を聞く脳神経機能テストでは、記憶・注意機能に
著しい低下がありました。
毎日一生懸命働いて頭を動かしていたのだから、脳は十分使われて
いたはずと誰もが想像しますが、実際はそうではなく、一部に機能
低下を起こしていたのです。

●37歳キャリアウーマンの場合。
大学を卒業して、出版社に入社。以来ずっと学校の教科書を編集し
ています。一生懸命努力した結果、最近では一つのシリーズを任せ
られるようになりました。この頃自信もつき、自分の自由なスタイ
ルで仕事ができるようになりました。給料面での男女の差別がなく、
今の生活に満足しています。コンピューターにも慣れ、1日その前
に陣取っていることも多く、次から次へとやってくる締め切りに追
われているため、独身と言うこともあって、深夜の帰宅も多くなり
ました。
  やがてこんな事が起こるようになったのです。
「物忘れが気になるようになって、重要なデーターを入れたファイ
ルのある場所が分からなくる事が度重なってきた。」
「忙しい一つの企画を終えて、同僚と飲みに行くときに、上司から、
次の企画の立案を頼まれた。快く返事をしたが、そのことをすっか
り忘れ、企画の締め切りの日に、上司に催促されるまで忘れていて
大変なことになった。」
「新しい企画について考えても、アイデアがまとまらない。」

 バリバリのキャリアウーマン、仕事を一生懸命にすることは大切
ですが、同じ類の仕事の繰り返しでは、脳の働きも単純化してしま
います。一般的に、自分と関係ないことには目を向けない傾向があ
ります。自分の周囲も見ないで、一生懸命仕事だけをすれば、仕事
は速くなり、能率も高くなります。しかし、いろいろな経験がない
と、これまでと違う新しい企画のアイデアは、年を追う毎に、浮か
びにくくなっていきます。初心に戻って、仕事以外の興味を増やす
ことが肝心です。いろいろな場面で、様々に脳を使っていく、それ
が、有効な脳活用の第一歩です。

●燃え尽き症候群の人の場合
  人から言われるまでもなく、自ら仕事をこなせないと分かった時
に、一気に無気力になってしまうことがあります。これは、仕事が
出来る人、何事も完璧にしようと思う人に良く見受けられます。
  脳の働きには、たくさんの分野があります。一つのことに集中し
ていると、どんな大きな事をしていても結局は一つのことしかでき
なくなります。将来のビジョンを持って様々な経験や仕事をするこ
とが大切です。

●OA症候群の人の場合
  人との接触はいろいろな刺激を脳に与えます。相手の気分や機嫌
によって臨機応変に対応することによって、脳は活動していきます。
相手が機械となると、反応は乏しくなります。反応の乏しい機械に
接していれば、脳も機械のようになっていきます。
30代の青年でも、毎日パソコンに向かっていると、文字を忘れる、
友人との約束を忘れる、そんな訴えが出てきます。新しくものを覚
える、考えるという行動が要求されないと、次第に脳も働かなくな
ってきます。

●仕事中毒社員の場合
  仕事中心の行き方に徹していて、自分の楽しみや家族団欒を犠牲
にし、残業、休日出勤、出張、単身赴任。若い時代は、仕事中毒に
なることは、仕事をよく覚える、成果を上げるという意味で必要か
も知れません。しかし、家庭を持つようになっても、相変わらずこ
のようだと、夫婦の愛情などは冷めていくことでしょう。人生は長
いのです。家族は大切なパートナー。パートナーもある時期は強力
して猛烈に頑張ってくれます。しかし、脳が緊張できる時間にも限
界があります。時にはさぼって家で愚痴を言う、奥さんの泣き言も
聞く、その感情の交流がお互いのがんばりを作ります。
脳の立場から言えば、急いで走る時期も、ゆっくり走る時期もあっ
て、始めて豊かな広い思考ができます。時にはグーたら社員になる
ことも必要です。家庭問題は借金のようなものです。返済を先延ば
ししていると、山のように溜まっていき、どうしても解決できない
となったとき、当事者は意欲を失い、破産したように脳の働きをと
めてしまいます。

●過労の人の例
  先週は毎日徹夜で忙しかった。昨日の日曜日はずっと1日寝てい
たので、もう回復していいのに、まだ何となくフラフラする。そう
言えば、この頃はうっかり約束を忘れてしまうこともある。でも仕
事が忙しいから病院に行けない。こうして放っておくと、このフラ
つき、物忘れは、脳の血液の流れが十分でないと言う状態の時に起
こることがあります。
  脳細胞は血液というエネルギーが行かなくなると短時間のうちに
死を迎えます。そしてこれは二度と再生しません。ここまで極端で
なくても、血液の量が十分でないと、細胞はエネルギーを確保でき
ず働きが鈍っていきます。最初は部分的な働きの低下も、放置すれ
ば全体的なものとなってしまいます。こんな場合はすぐに病院に行
きましょう。

●若くても呆けてしまう危険な例
  学生の時から人付き合いはうまくなかった。これと言って親しい
友人もいない。社会人になって、一人でする仕事が多く、人付き合
いの不得意な性格でも困ることはない。コンピューターで仕事をす
ることが多く、人に気兼ねをすることなく自分に向いている。仕事
が忙しいので、自宅に帰っても周囲とのつきあいはない。休日も疲
れているため滅多に外出しない。
  このような生活では、脳はごく一部しか活動していません。やが
て、職場でも少しベテランになってくると、もう何でも瞬時に判断
できるようになり、新しくものを覚える必要もなくなってきます。
このため「覚える」と言う基本行動がおろそかになり、やがて、「覚
える」事もできなくなります。

●ボケやすい人の性格
  真面目人間、有能な人、几帳面な人、責任感が強い人、仕事中心
の人、エネルギッシュな人があげられます。真面目で有能で有れば
あるほど、行動にバラエティが無く単純になりがちです。過敏なほ
どに職場規則を守り、仕事に熱中する事により、自分の不安を無く
しているのです。

■さあどうでしたか、心当たりはありませんでしたか。
  脳の働きの主なものは、
「感情」「思考」「注意」「記憶」「認識」です。一般的に記憶力の
良い人を頭の良い人と認めがちですが、注意力が素晴らしくて、何
にでも気がつく人はどうでしょうか。記憶力、注意力だけでなく、
この5つの機能がまんべんなく機能していることが重要です。どれ
かに特化していると、やがて、他の働きが鈍くなり、バランスを崩
してしまうことがあります。
脳の特質として、
①脳が使われて異な時、脳の機能は縮小していく、
②脳が使われすぎているとき、脳の機能は次第に使っているものだ
けに省略されていくのです。

今回は問題提起です。御自身について、振り返ってみてください。
次回は、いつまでもボケずに脳を鍛えて、健康長寿になる方法を紹
介しましょう。
次回まで待てない?ちょっとだけお教えしましょう。
運動、栄養、休養、エネルギー管理がその一部。耳慣れない言葉に
エネルギー管理がありますね。簡単に言うと瞑想です。

継続は力なり。

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2,「ライトボディの覚醒化」の瞑想セミナーのお知らせ ◆

http://radiance.rad4a.com/light/
ライトボディの覚醒化の瞑想セミナー
★まだ間に合います。諦めないでください★
  2000年10月期 日付  
  第一回 2000年 10月 14・15日(土・日) 
  第二回        11月 18・19日(土・日) 
  第三回        12月 16・17日(土・日) 
    時間        土曜日13時~18時
               日曜日10時~16時
  ★原則として、毎月第3土曜日とそれに続く日曜日に
               定期的に1年に4期開きます。★

 様々な精神世界の本の中の記述。あんな体験が実際にできたらど
んなに素晴らしいだろうなと思いませんか。ライトボディの覚醒化
によりそれが可能となります。常にハイアーセルフやガイド、自分
の心身の奥深くと繋がり、そのメッセージを日常に活かしていく。
エネルギーの流れを感じ、自己を輝かせ、至高体験をする。人生は
本当に自分自身で創造し選択していると実感して、人・動植物・物
・仕事・未来・身の回りにエネルギーを送り受け取ることで思いを
実現する。トラウマやカルマを探り気付き、それらを解放する。さ
あ、あなたも体験して下さい。新しい自分への出発。「人生ってな
んて素晴らしいんだろう」が口癖になると思います。
  「ライトボディの覚醒化」の瞑想セミナーは、上記のように3回
で完結します。初回からライトボディのエネルギーを受講生同士で
送り合い、その流れを実感できるほど、強力なものです。教材も充
実していて、自己流に陥ったり途中で脱落することなく続けられま
す。家や通勤途中で、1日30分の瞑想を続けることにより、高い
意識状態の自分を感じることが出来るでしょう。忙しい現代人のた
めの本格的瞑想法です。ボケからも解放されるでしょう。日本全国
から来館していただいています。

 ・費用 14万円(3回分、テキスト3冊・CD18枚・
           テープ4本等の教材費込み)
  ・場所 催眠館ラディアンス 北館

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3,特別セミナーのお知らせ
http://radiance.rad4a.com/light/enlighten.htm
「今世紀で悟る」
「悟る」この状態の定義は、「ハイアーセルフからのメッセージを
受け取りながら生き、すべての問題は解決できるから発生すること
に気づいた状態」です。人生の達人になる方法を身につけましょう。

期日 2000年11月11日12日
時間        11日(土)13時~18時
          12日(日)10時~16時
費用 4万円。
参加資格 ライトボディの覚醒化の瞑想セミナー修了者。

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4,退行催眠療法のお知らせ ◆

催眠 
● 退行催眠療法 (年齢退行 前世療法

「かかりにくいかも」「またすぐに元に戻るのでは?」そんな気持
ちのあなたがそこにいますね。勇気を出して。一度きりの人生立ち
止まらないでください。
  私たち男女のセラピストが正しい説明を行い、催眠についての誤
解を解きます。きちんと理解することで初めての方でも他の場所で
催眠に入れなかった方でも上手に体験できています。プロの技術と
真心に出会うと言うことが、いかに大切なことかを体験を通じ日本
全国の多くの方々に納得していただいています。
毎セッションが感動です。
○個人セッション
  標準コースは8回(12万円)です。2日間で行います。
1回目は、催眠感受性診断、自己催眠指導、催眠必須知識説明、誘
導催眠です。
2~4回目に年齢退行、子供の頃の記憶を遡り心の傷を癒します。
5~7回目で前世療法、前世の記憶を蘇らせカルマの解消をします。
8回目で魂の計画の段階に入り、今世の人生の目的を確認します。
  更に、1日間で行う、「前世コース」(4回6万円)と「年齢退
行コース」(4回6万円)そして、2時間の体験コース(1回15
000円)を用意しました。
施療時間は1回約2時間で、 
  平日昼間(9時~18時)
  休日(9時~18時)です。
  平日夜間(19時~21時 体験コースのみ)
  施療を分散せず1日や2日間で行うと、非常に効果的な催眠がで
きます。日本全国を始め海外からも安心して来館して頂いてい
ます。

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5,退行催眠セラピスト募集のお知らせ ◆

  施療希望者数増加に伴うセラピストの増強のため、退行催眠のセ
ラピストを募集しています。共に素晴らしい世界を築きましょう。
あなたの力を貸してください。「セラピストになって良かったな
ー。」をあなたも実感してください。

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発行者:眠館ラディアンス
  代表  山崎靖夫
mail:       yamazaki@radiance.gr.jp


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