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安らぎメッセージ その3
両親の愛情の大切さ
両親の愛情の大切さ
NHK総合で「”人口減少社会”とどう向き合うか」という番組を放映していました。
様々な対策を講じているそうです。
先ずは、高齢化と言うことで老人の働き口を作る。
次に、託児所を充実させ、女性の働き口を作る。
更には、老人サービスを商店街の人が無償で行う。
最後に、市内に点在しているお店と住宅を市の中央に集める。
でした。
どれもその場しのぎにはなりますが、根本的な解決方法にはなりません。
催眠療法を長年してきて、結婚しない方、子供をもうけない方々の心の奥底からの訴えを聞いていると異口同音の答えが出ます。
それは、幼児期の両親からの「愛情不足」だったのです。
共稼ぎの家庭に育った方が圧倒的に多いのです。次は父親実質不在の家庭。
共稼ぎだと、年端もいかないうちから託児所や保育所に預けられます。すると、お母さんとのスキンシップや愛が必要なときに、お母さんがそ場にいません。愛情をしっかり受けて育った子供の心には「自信」が育ちます。そうでない子の心には不安が育ちます。
自分が窮地に陥ったときに頼れる存在がいるかいないかでは大きく違うのです。頼れる存在がいれば、自分が思っていることを行動に移すことができます。いなければ先ず自分を守らねばなりません。自分のしたい行動は二の次になるのです。それが「結婚や出産はしたいができない」に繋がるのです。
子供が生まれたら旦那さんの給料のみで生活するよう努力して下さい。そして、旦那さんは残業はあまりしないで早めに帰宅して、育児に参加し、奥さんの相談相手になってあげるのです。母親に育児を任せっきりになると、母親が育児ノイローゼになってしまいます。社会の仕組みや、大人の意識をそれをそれができるように変えていくと良いですね。
お金がないと生活できないと勘違いしているのは大人で、子供は金銭的に裕福な家庭よりも両親の愛情が欲しいのです。
生活できないのではなくて、生活の質が下がるのが怖いんですね。子供の心はお金ではなく愛情で育つのです。
お金で育てようとすると、肥満児を作り、成人病を加速させます。
代々親が欲張ってきたがために、子供が成長しても結婚や出産を控えるようになって少子化や不景気がおき、やがて、その影響を親子で受けてしまうのです。
何よりも両親の愛情が大切なんですね。
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