催眠療法の特徴5 複数の施療スペースとセラピストとソウルメイト

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催眠療法の特徴5 複数の施療スペースとセラピストとソウルメイト

 


 

特徴5 複数の施療スペースとセラピストとソウルメイト

 

ラディアンスの施療スペースは2部屋。
2名同時に各自の部屋で別々のセラピストにより催眠を受けることができます。それぞれのプライバシーも保たれます。

例えば、夫婦や恋人同士で、二人の人間関係が上手くいかない、喧嘩ばかりしている。
こんな場合、どちらか片方に責任を転嫁しがちですが、殆どの場合、お二人両方共に改善すべき問題を持っています。

matrimonial quarrel

奥さんが先に催眠を受けて、気付いたことを実行に移そうとしても、旦那さんが今まで通りでは、足を引っ張られてしまうかもしれません。
夫婦で二人同時に、催眠療法を受けて、気付いたことを、同時に行動に移せば、二人で協力し高め会うことが出来るので、問題もスムーズに解決します。

 

 

更に、親子の場合も、同様です。

お子さんは親御さんの影響を大きく受けています。
お子さんが不登校だから、仕事や結婚が上手くいかないから、その原因は子供にあるのではないかと思いがちです。

お子さんをどうにかしようと、催眠療法に連れてきます。
でも、一番の原因は親御さんにあります。
そこで、親子で受けると、お互いに原因が分かり、問題解決がスムーズです。

 

 

商売繁盛、社長と社員、上司と部下、同じプロジェクトの同僚同士、みんなで力を合わせたい。

こんな時は、みんなで同時に催眠療法を受けましょう。お互いの問題に気付き、足を引っ張り合うことなしに、モチベーションが高まります。
もし、みんなソウルメイトで同じ時期に転生していたなんて事が分かれば、団結力が高まり、一気に上昇気流に乗れます。

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そうなんです。夫婦、親子、上司部下等は、魂レベルで切磋琢磨しようと思っているソウルメイトなんですね。

 

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ラディアンスのセッションルームの一つ

 

 

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