それでは、その過剰反応をどうやって 改善 していくのでしょう?
人間の脳の仕組み として、鮮明にイメージすると、それがイメージなのか、現実なのか区別できなくなります。
幼児期の心の傷が起きた時に心理学的手法で意識を戻し再体験をすると、幼児期の誤解が解け、心の傷が解消されます。
この時、癒された幼児期を鮮明にイメージできているので、新たな心の傷がない部分が入ります。
新しく入った心の傷がない部分と、これまでにあった傷のある部分。プラスとマイナスで相殺して、それからは、そのことがあまり気にならなくなります。そこで、次第に心が健康になっていきます。
この心理学的手法というのが 年齢退行療法 と呼ばれるものです。
催眠状態においては、脳の仕組みとして、幼児期の出来事をより鮮明に思い出すことができます。
それでは、どうして幼児期にそのような体験をするのでしょうか?
体験の相手は、両親、親戚、友人、知人ですね。
また、成長の過程で、どうして、問題を起こすような場所に行き、問題を起こすような人に出会い、問題を起こすようなことをするのでしょうか?
そうです、それが過去世からの影響です。
心理学的手法によって、意識をそれぞれの問題の発端となる過去世(前世)に戻します。
そして、そこで、どのような出来事があったのか、誰と出会ったのかを確認します。
さらに、それらの出来事や出会いが、現在にどのように影響を与えているかを確認します。
そして、それらの影響を解放します。
この心理学的手法というのが、 過去世回帰療法、或いは、前世療法 と言うものです。
年齢退行療法と過去世回帰療法を合わせて 退行催眠療法 といいます。
退行催眠療法は、様々な願望や悩み1つ1つを解消するのではなくて、原因大本に働きかけて、根底から改善していくものなのです。
「催眠術」と呼ばれる暗示を主体とした手法の効果は一時的なものです。
醒めると、元に戻ります。
「催眠療法」は、考え方の癖や、性格や行動のパターンを、着実に変化させ、なりたい自分になるための手法です。
より豊かな人生を、あなたに。
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