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Q & A

Q1 : 前世療法で何かがわかるでしょうか。

Answer: 以下は、施療の時に説明する内容の一部です。施療時には、更に詳細に説明します。

  我々には、何十何百もの過去世(前世)があるといわれています。輪廻転生は、魂が肉体を持って様々な体験をしたいがために起こります。魂は肉体の中に入る前に、今度の肉体では何をテーマにしようかとしっかり計画を立ててきます。これが運命とも呼ばれるものですが、実際には、運命とは一つの限られたものではなく、膨大な選択肢の固まりなんですね。肉体がその選択肢を選んでいきます。

  今世は、過去世において思い残してしまった、いわゆる想念のエネルギーの影響を受けています。過去世の想念のエネルギーが今世の目的の達成を邪魔している場合が多くあります。また、このエネルギーが今世での学びを加速している場合もあります。本来この想念のエネルギーがなくとも、今世での魂の目的を達成することができます。本来いらないものなのです。過去世回帰により、その過去世が与えている影響を知ることにより、その過去世のエネルギーは今世での学びには必要がなくなります。過去世回帰をしたときにしっかりこの想念のエネルギーまでも解放しておかないと、例えば、自分は過去世であの人を殺した、自分は悪いカルマを背負っていると思いこんでしまうと、せっかく過去世を見たのに沈み込んでしまいます。また、過去世での登場人物が誰か分かることにより、その人との関係がぎくしゃくしてくることもあります。自分に来ている過去世のエネルギー、過去世での登場人物に宿っているエネルギーは、しっかり解放することが大切です。

  「魂はグループで転生する」と言われています。このグループのことをソウルメイトと呼びます。「ソウルメイトを捜そう」なんて大仰なことを言う人がいますが、自分の周りにいる家族や友人達、恋人、配偶者、会社の同僚、上司、大嫌いな奴、自分に大なり小なり影響を与えている人たちは、みんなソウルメイトです。過去世回帰で、この関係を知ることができます。今世でのお父さん、ほかの兄弟はあまり叱らないのだけれど自分だけは目の敵にする。そんなときは、過去世では、自分を殺した敵だったりすることもあります。何だか友達のようで母親らしい所が少ないお母さんだなと思うと、過去世で友人だったり。面倒見は良いんだけど、やたら頑固な上司だなと思うと、実は、前世では頑固親父だったり。逢ったときから優しさを感じている恋人が実は、過去世ではお母さんだったり。また、これとは逆に、過去世で敵対していたけれど、その敵対の学びが終了すると、非常によい間柄になったりします。過去世回帰では、過去世のその登場人物の顔をじっと見つめていたり、ハイアーセルフに聞いたりすると、過去世でのその人の魂を誰が引き継いでいるか、それによる影響は何か、知ることができます。また、過去世の想念のエネルギーも解放することができます。

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