催眠療法 催眠療法
催眠療法    
 











催眠や瞑想って何?


【はじめに】

 
「催眠」とか「瞑想」と聞いたときのあなたの反応は如何ですか?

「催眠?  心が病んだときの解決の最終手段でしょ?」
「瞑想?  それって、お坊さんがしてるやつでしょう?」
なんて言わないでくださいね。

催眠瞑想も現代を生きるためのとっても重要なツール なんです。携帯電話、パソコン、車、催眠瞑想という感じです。今や 万人にとっての必需品 です。

【誰もが必死に取り組んでいること】

  誰もが素敵な恋人が欲しい、楽しい仲間や家族が欲しい、良い仕事をしたい、って思っていますよね。ところがそれがなかなか難しいんですよね。 催眠や瞑想は、この体で一度しかない人生を精一杯生きるのに役に立つ のです。

具体的な例を挙げると、催眠や瞑想により、「 人生をより豊かに生きる ことができる」「 ストレスを解消し心の健康を保つ ようにすることができる」「 天職やソウルメイトを見つける ことができる」のです。

【人生をより豊かに生きるために】

潜在意識の力の強大さ は周知の事実です。これを上手に使うと、 人生を輝かせより豊かに生きる ことができるのです。でも、この力を引き出すには、コツがいるんですね。
下図にあるように、潜在意識の中には過去の記憶がたくさん詰まっていて、それに基づいて我々は行動を起こすのですが、「+」や「±」の記憶は良いのですが、「−」の記憶が問題なんですね。

潜 在 意 識
++++
++++
++++
±±±
±±±
±±±
−−−−−
−−−−−
−−−−−

  自己啓発のセミナーに行くと、潜在意識活用法をいろいろ伝授してくれるのですが。「−」の記憶の対処方法については詳述していません。
すると、「−」の記憶が邪魔をして、せっかく潜在意識の活性化のために入れた情報が役に立たなくなるのです。
催眠や瞑想により、変性意識状態という潜在意識に影響を強く与える精神状態になれます。
そこで、この「−」の記憶の悪影響を受けにくくすることができるのです。
潜在意識を綺麗にする洗剤が瞑想や催眠な訳ですね。もう安心です。

【性格や行動パターン】

上述のように、潜在意識の中にはこれまでの記憶がどんどんしまわれていきます。
大脳新皮質の記憶を蓄積していく場所にもしまわれていきます。そして、我々はその記憶に基づいて生きているのです。


そこで、現在何かの行動をとろうとしたとき、現在より過去の記憶を参照し、解釈して、どうするか決めます。未来を予想しようとしたときも、現在より以前の過去を、解釈して判断します。このように、我々の行動はすべて過去の記憶に支配されているのです。
子供の頃、両親がどのようにあなたに接したかによって、あなたの性格や行動パターンは決められてしまうのです。
通常の意識状態で過去を振り返っても過去に何があったから現在こうなっていると言う記憶の奥底を探ることはできません。これは脳の仕組みとして分からないようにしてあるのです。
ところが、催眠や瞑想で変性意識状態になると、過去の出来事を知るだけでなく、過去の記憶への解釈方法を変えることができるのです。そこで、性格や行動パターンを改善することができます。
催眠や瞑想により、本来の自分自身を探り、なりたい自分に変化させていくことができるのです。

【心の仕組み】

心の病気の中で、有名なものに、鬱病、統合性失調症、境界性人格障害があります。統計的に見てみると。
うつ病 は小児から老人期まで、どの年代でも発病する非常に多い病気で、 100人に5人 がこの病気に罹患します。
統合性失調症 は、青年期に好発します。およそ 100人に1人 がこの病気に罹患します。
境界性人格障害 は、成人早期に始まり、 100人に2人 がこの病気に罹患します。


このようにかなり高い確率です。誰もが心の病にかかる可能性があります。 自分は罹らないだろうとたかをくくっている訳にはいきません

例えばAさんのストレスレベルを考えてみましょう。
心の病にかかる要因として、1遺伝的要因、2身体的要因、3精神的要因、4日常のストレスがあったとします。この四つ要因のストレスレベルの合計が12を超えると、Aさんの場合、心の病になるとします。
下図のように「ある日 A」のストレスレベルが11、「ある日 B」のストレスレベルが9 とかだと、Aさんは心の病にかかりません。
ところが、例えば、日常のストレスや、身体的なストレスが大きくなって合計が12を超えてしまった日が続くと、Aさんは心の病にかかってしまうのです。
  最近は仕事の時間が多くなったり、仕事の責任が重くなったりして、心の病がひどくなり、日常のストレスが増し、発病する人が増えています。

ある日 A ある日 B
4日常のストレス  _
3精神的要因
2身体的要因
1遺伝子的要因
12
11
10








  瞑想や催眠により、日常から自分自身を振り返り、自分がどんな要因が弱いかを把握し、さらに、日常のストレスを少なくする様に、催眠や瞑想により心がけていると、心の健康を保つことができます。

【心の病】

 
心の病気というと、
精神的なストレスにやられて病気になってしまう( 心因 )と考えがちですが、
体としての脳の機能が犯されたことが原因で心の病気になったり( 内因 )、
薬物によって脳機能が冒されてしまって起こるもの( 器質因 )と有ります。
しかしながら、すべてが明確に原因を区別できるものではなくて、主な原因がそれと言うことで、複雑に絡み合っています。

例えばうつ病は、精神的なストレスからも発症しますが、慢性疲労、脳梗塞や甲状腺機能低下症などからうつ病が発症することもあります。すると、脳内の神経伝達物質(例えばセロトニン)のアンバランスが生じます。この場合は、抗うつ薬を与え、アンバランスを整えます。
また、統合性失調(精神分裂症)の人は、体質的なもろさにストレスが加わり、バランスを崩して発症するとも考えられています。脳内の神経伝達物質(例えばドーパミン)に働きかける薬などを服用します。

うつ病も統合性失調も原因としては心因と内因の両方があるのですが、心の 病気の治療法としては薬物 治療を用いないとなりません。
ですから、
催眠や瞑想は心の健康を保つには役に立つのですが、病気になってしまったら役に立ちません。

また、心の病の経過も様々で、症状と再発の危険性は必ずしも一致していません。担当の精神科の先生でないと、催眠や瞑想を受けても大丈夫かどうか分かりません。そこで、多くの催眠や瞑想をする機関では、 心の病になってしまっている人は受け付けられない のです。
病気になる前に催眠や瞑想が必要です。
また、病院に行って、心の病が改善してきて、通院の必要がなくなったとき、更に、心の健康を取り戻し、生活の質を上げるためも、催眠や瞑想が役立ちます

【催眠や瞑想をあなたのために役立ててください】

その詳細や具体的方法は、 催眠瞑想のページでどうぞ。

催眠や瞑想は、受け身的に使うのではなくて、どんどん人生を輝かせるために積極的に使ってください。潜在意識の役立て方が分かります。人生ってこんなに面白かったんだと言うことが実感できます。

催眠は、心の大掃除。瞑想は、心の日常のお掃除とトレーニング。人生がピッカピカに輝きます。


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